Music: 鷲ケ峰哀歌




	
	一ヶ月前、花の京都に友人の大隈君と「泉屋博古館」を訪ねた。その時、一ヶ月後に青銅器に関する講演会があると案内が
	あったので、一月後にまた訪問した。講演は龍谷大学教授の小南一郎氏による「中国古代の都市・国家・青銅器」と題する
	ものでおもしろかった。また、展示も相変わらずの青銅器に驚嘆したが、写真は今回「鏡」を中心に写してみた。
	前回とダブっているものもあると思うが、ま、復習の積もりで見てやってください。しかし、三角縁神獣鏡の年代が大きく
	数世紀違っているのは、やはり樋口隆康氏がここの館長だったからだろうな。是が無ければいいんだが。





















上をクリックすると、どデカイ年表が見れます。







	
	展示は鏡とパネルは少し離れているのだが、HP上は見やすくするため編集した。大きな写真ばかりで、表示に時間がかかる
	かも知れないが耐えてください。

































































































































































と思ったらちゃいますな。桜が咲いてるからこれは4月に行ったんでした。ま、どっちゃにしても泉屋博古館の帰りどす。






どうやらこの写真を見ると、この日は先斗町の河床で呑んだようですな。全然覚えが無いけど。怖いねぇ。



邪馬台国大研究・ホームページ 博物館めぐり / 泉屋博古館2