Music: Anna
東京大学総合研究博物館
2001.5.29 東京都文京区

有名な「赤門」をくぐってすぐ右手の奥が「総合博物館」である。赤門をくぐったら教員・学生がうじゃうじゃいる。茶髪
やら男性のイアリングやら、全くそこらのあんちゃん達と変わらない。「弥生町」の方に行った時には利発そうな学生ばか
りだったので「さすが!」と感心したのだが、ここはアホみたいなのばかり。文系と理系でこんなに違うもんだろうか。
それともこいつらは東大生じゃないのかな。



玄関で記入してドアを開けるといきなり「骨」と書かれたパネルに出くわす。ここの常設展示のテーマは「骨」なのだ。









ずらりと並んだ人骨を見ると、さすがに見慣れた私でも少しぞっとする。しかしじーっと眺めていると、これらの人骨が生
きていた時代の、縄文から江戸までに思いを馳せて、なんだか親しみのようなものが沸いてくる。「君の時代は生きてて楽
しかったかい?」 「君のその眼窟の奥に焼き付けられている光景を私もみたいなぁ。」などと、頭蓋骨と会話している。
骨が答える。 「お前もやがてこうなるんじゃ。」








これより古代
特別展は古代の装飾品だった。ここにも多くの古代遺物が収蔵されているようだ。
















この他、我が国有数の銅山である「神岡」展もやっていたが、写真は割愛する。さすがに総合博物館である。
京大もリニューアルしたんだ。また行かなきゃ。

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