ヒースローExpress(日本で言うJRの快速みたいなもの)の切符を自動販売機で買って(Credit Cardがそのまま使える。) ホテルのあるパディントンへ向かおうとホームへ急ぐ。いざ車両に乗り込もうとすると黒人のおばちゃん車掌から 「違う、違う、反対側!」と言われて、よく見るとちゃんと案内に書いてある。Check-inの時間に遅れたらいかんと あせっていたのだが、あせったら注意力が散漫になっていかん。15分ほどでPadintonに着く。啓子が地図を見ながら 「こっち、こっち。」と誘導。5,6分でホテルを探し当てcheck-in。 中近東系の女の子がカウンターにいて、ホテルは僕が国内出張時泊まるTWINの部屋程度で少しがっかりした。 しかし、4,000ならこんなもんかと思うが、啓子から会社の補助も入れると約17,000円と聞いてビックリ。 いくらPadintonの真ん中と言っても、これで17,000円はメチャ高い。早々に荷物を整理し、夕食は機内でさんざん 食ったので、軽いものを買いに行こうと外にでる。 |
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