Music: smoke gets in eyes
村上水軍博物館  めちゃ重たいでっせぇ









下界を見下ろす村上水軍の総帥「村上武吉」(景の親父: 読んだ人は判ります) と、




上を写しているのが下の大隈君です。松ちゃんのカメラやね。ん?大隈君は何時写したんかな。儂、カメラ構えてないぞ。















この船が海戦で一番小さな船で、先陣切って斬り込んで行く船です。ま、営業で言えば兵隊やね。







「儂等兵隊のままやったのぉ」「とうとう将軍にはなれんかったなぁ」「兵隊が出来る悪さ、みんなやったからエエやんか」「そやな」



この人も兵隊のまま終わりました。ん?まだ終わってない。さよか。


















さぁ、村上水軍博物館へ入館!






ん? 手元にこれがあると言う事は、若しかして65才以上と偽ったんかな。まだなってないもんねぇ。

































































































筑前のデジカメも携帯もバッテリーが挙がったので、何も写していなかった大隈君からデジを借りて以後筑前が写しました(虎印)。



















































































































































































屋上へ上がりました

ここは大隈君のカメラを借りて筑前が写しております。デジカメも携帯も
電源が切れたので。  900枚も写したもんなぁ。充電とけば良かった。






上から下2枚は、順繰りに繋がっております。







屋上には、この海域のジオラマが置いてあった。こんな狭いとこで斬りおうとったんやなぁ。





ちゃいますね。青線はもっと北側、海近くを走ったはずだわ。大橋の下をくぐったもんね。









松ちゃんと河内さんを望遠でズ〜ム。下は能島と鯛崎島のズ〜ム。












能島へ行く船の発着場から松ちゃんが写しております。全然シランかったな。







この3人は同年でおます。ウォーカー中将が韓国で戦死した日に、儂は生まれました。



「ええか、女ちゅうもんはな」女でさんざん苦労した大先輩が、後輩達に教訓を垂れております。



河内さんが松ちゃんに気付いて写してますが、この写真はありまへんでしたで。さぁ、いよいよ能島へ上陸や



邪馬台国大研究/歴史倶楽部/200回記念例会・松山から村上水軍を訪ねて